17日 9月 2016 幼い日 おさない日は 水が もの云ふ日 木が そだてば そだつひびきが きこゆる日 八木重吉 詩「幼い日」 流れる校歌に思わず口ずさむ母校での孫の運動会 勝負に負けたことに悔し涙がこぼれるほどがんばった… そのみずみずしくピュアな気持ちこそが かけがえのない宝もの たくさんの幸せをありがとう tagPlaceholderカテゴリ: 雑記