07日 4月 2017 こどものほうへ てくてくと こどものほうへもどってゆこう 八木重吉 詩稿より 重吉にとって 神の啓示のような存在でもあったろう子供たち 子供の居る情景というより いつかの昔に在った こどもの心へ たくさんのものを手放して かえっていこう そんなつぶやきではなかったかと 感じます tagPlaceholderカテゴリ: 作品ご紹介