26日 1月 2020 赤らんだ空 夕方の赤らんだ空 私の心がやすらかになる空 八木重吉 詩「春」 画用紙に筆ペンにて 雪らしい雪が降ることもなく 厳しい寒風が続くこともなく 春が訪れるかのような日々ですが もう花粉症に悩まされておられる方々も少なくありません 新型ウイルスのパンデミックも懸念され 個々の体調管理やその備えをしたいものですね 夕方の空は もの悲しさと懐かしさが同居していて その時の心持ちを映し出す スクリーンのように感じることがあります 少し日が長くなった春の夕が どうぞ優しくありますように ありがとうございます tagPlaceholderカテゴリ: 雑記