25日 9月 2014 草をむしる 草をむしれば あたりが かるくなってくる わたしが 草をむしっているだけになってくる 八木重吉 詩 「草をむしる」 目の前にあることに ただ、ただ向き合い 出来るだけ丁寧に行い続けると きっと ギフト がいただけます tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品