12日 10月 2014 果物 秋になると 果物はなにもかも忘れてしまって うっとりと実のってゆくらしい 八木重吉 詩「果物」 だから秋の果実は 色濃く熟れて 見目麗しく 楽しませてくれるのですね きっと tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品