21日 11月 2014 愛の家 まことに 愛にあふれた家は のきばから 火をふいているようだ 八木重吉 詩「愛の家」 外は寒くとも 互いに思いやり 感謝を忘れない家族の待つ家は こんなふうに 目にも心にも 映るのでしょう tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品