25日 11月 2014 雨 窓をあけて雨をみていると なんにも要らないから こうしておだやかなきもちでいたいとおもう 八木重吉 詩「雨」 個展開催の折には とても反応多くいただく詩の一つです 共感される方が多いということは そう望みながら 穏やかではなかなかいられない と 思われますね 書き続けてまいります tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品