28日 4月 2015 父 あの 夕ぐれの雲は 国の父が妙な手つきでならべたようだ 八木重吉 詩「父」 今 そばに居ても 居なくても 父を想う気持ち 母を 故郷を 想い 自分のルーツに 手を合わせたくなる 見守っていただき ありがとうございます tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品