01日 5月 2015 川 ひろい川をみると かなしみがひろがるので らくになるようなきがする 八木重吉 詩「川」 かなしみがひろがり 薄まる… そんな気持ちなのかもしれません どんな涙も その先にある 自分自身のため 浄化の涙と なりますように tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品