05日 9月 2015 初秋 うっすらと 秋に酔うたここち やがて 秋はふかみ わたしは酔ひしれるだらう ぐったりするくらい 秋にからだをまかせよう 八木重吉 詩「初秋」 重吉が愛した秋の始まりです 移りゆく季節の色を 一つ一つ刻みながら 秋色をふんだんに用いた作品製作してまいります tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品