07日 11月 2015 いのちのきらめき あさ つゆをみると むねが ふるえる 八木重吉 詩 無題 精一杯生きた 父を みおくりました 目に見えるものすべてが いのちの讃歌を奏でているように 感じます 毎日が 奇跡の連続であること 生かしていただき ありがとうございます tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品