17日 11月 2015 玉響 ~たまゆら~ 翡翠や瑠璃など 美しい宝玉がふれあうかすかな音 転じて 儚い(はかない)もの ほんの束の間 しばし… という意味において 使われます この言葉の美しい響きこそ ひらがなで表したい という思いを 受け取っていただけたら とても幸せです ご高覧 ありがとうございます tagPlaceholderカテゴリ: 葉書作品