かえるべきである ともおもわれる
八木重吉 詩「おもい」
たったこれだけの言葉に
果てない深さと 安らぎを感じるのは
なぜでしょうか…
何処へ立ち寄っても
どんな場面に会っても
自分自身のルーツへの旅路なのかもしれない
とも感じます
透明感ある墨色生かせるよう
水彩画用紙に書いてみました
ありがとうございます